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中国、住宅購入時の最低頭金比率引き下げ 不動産市場支援で

category : 不動産関係 2015.10.2 
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 9月30日、中国人民銀行(中央銀行)と銀行業監督管理委員会(銀監会、CBRC)は、多くの都市で、1軒目の住宅購入者に対する頭金の最低比率を、現行の30%から25%へ引き下げると発表した。
[北京 30日 ロイター] – 中国人民銀行(中央銀行)と銀行業監督管理委員会(銀監会、CBRC)は30日、多くの都市で、1軒目の住宅購入者に対する頭金の最低比率を、現行の30%から25%へ引き下げると発表した。住宅市場の支援が目的。
中国人民銀行と銀行業監督管理委員会は声明で、頭金の最低比率引き下げについて「住宅の妥当な消費を支援するため」と説明している。
最低頭金比率の引き下げは、住宅購入に規制が設けられていない都市が対象。バブルを阻止するために住宅購入が制限されている北京、上海、深センなど一部の大都市については、引き下げは行わないという。
消費拡大を狙った措置が発表されるのは、この2日間で2度目。中国国務院は29日、1.6リッター以下の小型エンジン搭載車に対する販売税を、10月1日から2016年末まで半分にすると発表した。
中国の不動産市場はここ1年前後の間、低迷が続いている。鉄鋼や家電、家具など関連分野の需要も冷え込み、経済全体の足を引っ張っている。
ナイト・フランクで大中華圏の調査・コンサルティングを担当するデービッド・チ氏は「ルール緩和は一助にはなるが、効果はすぐには表れないだろう。一部都市で住宅が売れ残っている主な理由は、立地や交通事情が悪いからだ」と指摘。「住宅購入のタイミングをうかがっていて買い手を刺激し、背中を押すことにはなるかもしれない」と述べた。
(ロイター 9月30日(水)18時54分配信)

中国はなりふり構わない状態ですね…
市場を無視した供給過多には、あまり意味がないような気がしますね。

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