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コンサルタントは必要か? 


結論から言いますと、

公平で管理会社や施工業者と利害関係の無い第三者(マンション管理士や一級建築士等)によるコンサルティングは必要だと考えます。



なぜなら、



●そもそも、修繕計画が適正なのかどうかわからない。

●報告書を見せてもらっても、それ自体が適切なのかどうかわかりにくい。

●修繕工事にかかる費用が適正なのかわかりにくい。

●専門用語ばかりでわかりにくい。

●誰かが指南役となってアドバイスが欲しい。



と言った事が考えられるからです。





例えばA設計事務所が設計監理業務を担当し、

B社が施工を担当した場合、設計監理業務をするA設計事務所も、管理組合側では無いのです。



あくまでも管理組合側に専門家がいないために、

それ自体が適正なのかどうかの判断が出来ないわけです。



また、施主が複数人で構成されていると言う特殊事情があります。



施主が法人であれば、

決定権を持つ人間が特定されているケースが多く(社長や担当部長等)、

意思決定のルールが明確です。



しかし、管理組合にも最終決定権を持っている理事長という役職がありますが、

意思決定に調整する時間が必要になってきます。



つまり、理事長がパワフルな方で、

リーダーシップを発揮して工事が進む場合はまだしも、

(※あまりにも独善的すぎる場合は、逆に問題ありですが…)

そうでない場合は、必ず調整役が必要になります。

施工の問題ではなく、管理組合内で調整がうまくいかないこともあります。



以上のように、



工事内容や施工状況について専門的な業者とのパイプ役と、

理事会や大規模修繕委員会と組合員の調整役が必要だと考えます。



この二つの調整が、スムーズな大規模修繕工事には必須のコンサルティングだと考えます。

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